100万円という高額融資を受けれるか?

学生の中にも100万円という高額融資を受けたいという方もいるでしょう。

 

生活費や交際費などだと数万円あれば十分ですが、学費やバイク・車の購入ということになれば100万円ぐらい必要なこともありますからね。

 

100万円

 

学費も年々高騰していて、数年前の状況とは一変していますからね。

 

バイクや車というのも、地方だととくにバイクや車がないと、そもそも学校に通うのに不便だったりもしますから。

 

学生ながら100万円の借金もしないと厳しいといことは普通にあることです。

 

でも、そもそも学生が100万円もの借金をすることができるのでしょうか??

 

ズバリ先に答えを言ってしまうと、学生が100万円もの借金をすることはほぼ不可能と言っていいと思います。

 

多重債務問題の解決策として取り入れられた「総量規制」という法律により、借り入れの総額は年収の3分の1までと決められています。

 

例えば年収が300万円なら、借金できる総額は3分の1の100万円ということですね。なので、年収が300万円あれば希望である100万円の借金ができるということになります。

 

でも、大学生の収入と言えばアルバイト収入です。学業の合間に1日数時間働ける程度ですよね。

 

1日数時間働いて得られる収入と言えば、良くて10万円程度でしょう。大体5万円前後のアルバイト収入という大学生が多いです。

 

もし月のアルバイト収入が10万円だとすると、年収は10万円×12か月で120万円ということになります。

 

年収が120万円だとすると、総量規制の3分の1の借金額となると40万円ということになりますね。

 

こう考えていくと大学生が借金100万円というのは、かなり厳しい数字となるということが分かるでしょう。

 

年収300万となると正社員で働くぐらいしか無理でしょうから。アルバイトで年収300万円とかとなるとちょっと想像できない数字になりますね。学業はそっちのけでアルバイトばかりしてたら可能かもしれませんが。

 

学生ながらに、自営業など副業などもしていて、収入が多いということはあるかもしれません。そういう方は、年収300万円以上なら借りれる可能性はあります。

 

まあ、基本的には大学生が借金100万円というのは今はもう無理な数字でしょう。

 

一昔前ならば、総量規制が導入されておらず、大学生でも100万円、200万円という借金を背負うことができていたのですけどね。

 

でも、学生の状態で借金が100万円、200万円となってしまうと、正直返済していくのはいつか不可能になるでしょう。借金で借金を返していって、どんどん借金が膨らんでいった状態でしょうから。

 

こうなるともう破産という状況にもなりえます。学生の時点で破産というのは、これからの社会人としての生活を考えると辛いものがあります。

 

こういうことからも、総量規制というのは導入されてよかったんでしょうね。学生の借金の繰り返しのストッパーになってくれますから。

 

とりあえず、学生の方で100万円の借金をしたいと考えている方は、何かしら借金しないといけない理由はあると思いますが、諦めるという選択肢を選ぶのがベストではないでしょうか。

 

どうしても100万円必要な場合

それでもどうしても100万円必要な大学生もいるでしょう。

 

そういった方は、消費者金融などの金融機関からまずは年収の3分の1までの金額を借りるようにするといいでしょう。

 

消費者金融と学生専用の学生ローンならば、どちらかというと学生ローンのほうが審査が緩いですので、まずは消費者金融から借りれる金額を借りるようにしてください。

 

その後に学生ローンで借りれる金額を借りるようにするといいでしょう。

 

金融機関から借金できるのは、これが限度ということになります。ですので、この金額以外は金融機関から借りることはできません。

 

なので、家族や親せき、友人、知り合いから借りることによって、希望の借金額である100万円に近づけるしか方法はないかなと。

 

お金が必要ということを両親に言っていないという方は、どっちにしても両親などにお願いするしかありませんので、金融機関から借りる前に両親に打ち明けてもいいでしょう。

 

自分自身で勝手に両親は怒ると思っていたかもしれませんが、すんなり協力してくれるという可能性もありますからね。

 

いくらなんでも知り合いや友人から100万円借りることは不可能でしょうから、友人・知り合いに借りる場合はまずは金融機関に借金してからですね。

 

このようにどうしても大学生が100万円を借金しなければいけないという場合は、家族や親せき、友人、知り合いにはお願いしないといけないでしょう。

 

借金する内容を教えないとかしてくれない可能性もありますが、ここは真摯に本当の理由を言って借りるしかありませんね。

 

金の切れ目が縁の切れ目と言いますので、出来れば身近な人にお願いしたくありませんが、どうしても仕方ないという場合はしょうがないです。

 

でも、とりあえずなるべくお金は借りずにお金を借りる目的をあきらめる勇気を持つようにして下さい。

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